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【シングルS12使用構築】ゴリ押せぼくのポコモンたち


S12:ごり押せ俺のポケモン

S12.png

最高レートは2089で死亡,最終は聞かないでほしい(死亡)
2100チャレを3回くらい失敗したのち沈んでゆきました。

S11:チームちからずくをベースにほぼ変更していないので,続投枠については特に詳しいことは書きません。ただ唯一,零度スイクンの復活に合わせて昨シーズン中から不安のあったHDアロー(通称ひでアロー)のみポケモンごと変更しています。ひでしね。




個別紹介


ブシン
ローブシン@命の珠 意地っ張り 力尽く
189(68)-210(244)-115-×-85-90(196)
毒突き/炎のパンチ/冷凍パンチ/マッハパンチ  →こんなん

続投枠。こいついつも珠舐めてんな。




ガブ
ガブリアス@鉢巻 陽気 鮫肌
183-182(252)-115-×-106(4)-169(252)
地震/逆鱗/ダブルチョップ/岩石封じ

続投枠2。こいついつも布持ってんな。




メガル
ガルーラ@メガ石 意地っ張り 肝っ玉→親子愛
203(180)-190(220)-134(108)-×-110-120 (メガ時)
捨て身/地震/グロウパンチ/不意打ち

続投枠3。秘密パワーや特殊投げも試しましたが,ガルーラが重いこの構築にはこれが最適と思い戻ってきました。




ボルト化身
ボルトロス化身@オボン 臆病 悪戯心
173(148)-×-90-154(68)-105(36)-179(252)
10万/気合玉/めざ氷/悪巧み  →これ

続投枠4。電磁波plz。




ガルド
ギルガルド@襷 おっとり バトルスイッチ
135-71(4)-153-112(252)-170-112(252) (シールド時)
シャドボ/聖なる剣/めざ氷/影打ち

調整変更枠。Cから多少Aに割いていたのをやめてCSに振り切った。バンドリが大分減ったと感じたためです。




マンムー
マンムー@ゴツメ 腕白 厚い脂肪
217(252)-152(12)-137(196)-×-81(4)-106(44)
地震/馬鹿力/氷の礫/どくどく

HDアローのかわりに入ってきたとは思えない生き物。この枠でバシャやゲンガー,ジャローダ等をまとめて相手するのは難しそうだったため,対ガルーラスタンに対する崩しを安定させる目的で採用。
配分はポケ徹によさそうなものがあったため,これをベースに少しSを伸ばしました。CS火力アップなしボルトの草結びを耐えたい場面よりも,ガルーラ突破後のクレセスイクンに上を取って毒を入れたい場面が多いと判断してのS振りです。




受けをスイクンに任せた構築やニンフィアマリルリ入りにはけっこう安定していたものの,重いポケモンや無理な相手が多すぎたのが2100いけない理由でしょう。信用できないからとHDアローを抜いたのにも関わらずレートは下回っており,結果としてHDアローの強さを感じてしまったのが悔しい。ひでしなないで(熱い掌返し)





Q:ピクシー対策は?
A:どくづき(真顔)

Q:フシギバナの対処は?
A:ゴリ押し

Q:ポイヒガッサ対策は?
A:ないです。

Q:レパガッサ対策は?
A:ないです。

Q:縮むシャンデラはどうするの?
A:いない(いた)


むしろ頑張った気すらしてくる!ふしぎ!
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強い地雷の4条件


ブシン メガル


珠ずくローブシン君を作るときに気を付けた,わりと当たり前のこと。同じ調整意図,同じ技構成の珠ずく武神で2150行った人もいるみたいなのである程度信用できる気がする。

以下いきなり結論。





①:地雷行動がこちらにとっての安定択であり,
②:一回の地雷行動が盤面の(見かけの)優劣をひっくり返すだけの影響力を持ち,
③:その択が相手からは見えておらず,
④:地雷としての役割対象以外とも十分に戦える



発想の大元となった地雷ポケ/技は ダブルのメガガルーラ/守る である。シングルでもないしそもそも攻撃技ですらないが,要素を分解していくとこの生き物は上記4条件を概ね満たすことが分かる。僕自身ダブルはちんちんに毛が生えた程度のへなちょこだが許してほしい。逆に言うとそんなへなちょこにもわかりやすいだけの強さを感じたので発想元になったとも言えよう。





①:地雷行動がこちらにとっての安定択である
ガルーラ側としては『相手の集中が来るだろうから云々…』と読む必要が一切ない。結果としてそうなることはあるだろうが,目先1ターンはガルーラに対し干渉を受けたくないから守っただけである。ガルーラが守るターンの主眼は当然ながら隣のポケモンの行動,または隣の交代に置かれている。


②:一回の地雷行動が盤面の(見かけの)優劣をひっくり返すだけの影響力を持つ
ガルーラが守っている間に隣が追い風やら電磁波やら交代やらで盤面を大きく動かすことができる。少なくとも両縛られ状態は脱出できるだろう。


③:その択が相手からは見えていない
現在ダブルガルーラの守る所持率は23%程度と無視できないが,相手から見たガルーラはかなり優先的に処理すべき対象である。ゆえに見えていない守るの択は直視しづらく,単調攻撃または鬼火を誘いやすい。


④:地雷としての役割対象以外とも十分に戦える
ガルーラがガルーラとして働くために必要な技はノーマル技のみである。4条件の中では一番重要な部分といえよう。



珠ずくブシン君に関してもこの4条件を意識し,ニンフィアマリルリ対面で安定して突っ張れるだけのSと火力を確保した。また毒突きは武神の技としては非常に通りがよく,相手が釣り出しをしても等倍で刺さりやすい。安定行動と言い張れるだけの条件は満たしているはずである。相手からすればローブシンがニンフィアマリルリより速く,しかも毒突きを打ってくるという択は見えない。この一発で盤面の優劣はひっくり返すことが可能で(実際はずっとブシン有利だったのだが),フェアリー以外の多くの相手とも打ち合えるだけの数値はある。

つよそう。



現在は十分に認知されており地雷とは言えないが,出てきた当初の203ガルーラやCS襷ガルドも上記の条件は良く満たしている。
こっちを例にした方が分かりやすかった感あるが,発想元が守るガルーラだったから多少はね?

強いポケモンの要素を分解するとけっこう共通点が見つかるというお話でした。