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鈴奈庵が完結したので佐渡にでも行こうか

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そんなわけで佐渡に行ったのだった(唐突)。8月の事である。二ツ岩大明神が東方ファン的に一番の目的だったが,せっかくなので2泊3日,ねっとりマイナースポットを巡る旅とした。






1日目


新潟に着いたのが朝5時過ぎで,佐渡へ渡ったのは結局15時頃であった。なぜなら新潟まで乗ってきた夜行バスに財布(とカメラのレンズキャップ)を忘れてきたからである。現地はちょうど台風が直撃しており,底抜けに雨が降っていた。

タクシーを捕まえ,財布が無いこと,今すぐバスを追えばそれが回収できる事を伝えたところ即時下車を命じられたため,僕はパンツの中身まで濡れながらバスターミナルへ歩き,受付が開くのを待ち,それから落し物が届くのを待ったのだった。8時に予約していた船は当然キャンセルした。




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昼過ぎ,港に着いても雨は強かった。気力も無かったが,乗船前に記録として撮った写真が1枚だけあった。えらい。



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佐渡に降りるも雨は強いまま。時間も不安だったので宿に直行した。2時間ほどバスに揺られる間に雨が上がったので,



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夕飯まで散歩した。



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あったかいご飯と酒を入れたらすぐに眠くなった。まだ佐渡に来てから何もしていないけど。次の日も早いので,思い切って9時に布団に入ったところ即落ちした。






2日目


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朝一で佐渡金山浮遊選鉱場跡へ。好きです,廃墟。



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まあここは手入れがきっちりしてて廃墟感薄いんですけどね。



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上から見下ろしたかったので坂をのぼった。手前にシックナーが覗いているが,茂る草木でよく見えない。



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サブ機でも撮影。今回ずっとこの子のRAWデータがoffになっており,帰ってから現像する際に愕然としました。






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続いて今回メインの二ツ岩大明神へ。来ましたよマミゾウさん。



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歪んだ鳥居を何本もくぐって本堂へ向かう。おほ~って言いながら写真撮りまくった。



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到着。中は暗く,三脚を持っていって本当に良かったと思う。狭くてDP1 Merrillでは全体が入らず,フィッシュアイで何とか納めた。



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薄暗くて誰も居なくて堂内は異様で,興奮しつつ最初はちょっと腰が引けた。入るのを少し躊躇ったくらい。



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本堂の外観はブルーシートなども掛けられ痛々しかった(ので載せません)



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とにかく,大量の折鶴と大小様々な鈴が奉納された堂内は異質だった。



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線香は埃を被って少し湿気ており,



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時折,風が吹き込んでは,奉納された折鶴をくるくると回していた。



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崖を背に置かれた小さな鳥居。



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過去にはもう一つお籠り堂なるものもあったらしいが,既に焼失している。



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帰りはゆっくり歩いた。途中,強く日が差して,何となく『戻ってきたな~』って思った。



大明神とかファンの聖地とかついったに流れてくる写真からイメージするよりも,もっとずっと寂しい神社だった。それはそれとして写真は撮り倒し,往復20分もかからないこの神社で3時間近く費やした。今後は手入れこそ継続するものの根本的な改修等は予定していないそうで(タクシー運転手情報),本当の廃墟になってしまう前に再訪したいと思います。

この後はバスで南下し蓮華峰寺というマイナースポットへ。






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この蓮華峰寺というお寺には明らかに古く格式高いもんがたくさん建っており(うち十数棟が文化財登録済),



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佐渡という地の宗教の根強さを感じたのだった。



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客殿(もちろん文化財)は比較的新しい。それでも百年ほど前のものらしいけど。



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客殿はとにかくこの…



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この…何? この何かが格好良かった。



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敷地内にあった大銀杏。すげーでかい上に内部が空洞になっているらしく,いろんな所から杉の枝が飛び出していた。こんなのが案内も無しに突っ立ってるとかスケールでかいと思う。






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蓮華峰寺の次は入り江にやってきた。もはや観光地ですらない。



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入り江って始めて見たけど良いもんですわ。



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急に波が来たので(股下水没)。わりとヒヤリハット。



入り江を後にし,1時間ほど歩いて宿根木という街並保存区へ。途中,軽トラに乗ったババアが話しかけてきてなんじゃと思ったが,なんと車に乗せてくれると言うではないか。ナイスババア。でも行き先が真逆だったので遠慮した。

じゃあな!







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到着。既に日が沈みつつある。



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俺の塩



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宿根木の街並はまあまあ面白かったが,それよりもすぐ近くの海岸が変な地形で面白く,3日目朝にまた来ようと思った。


と,ここまで宿泊場所を探しながらこのへんをウロウロしていたのだが,観光シーズンの飛び込み宿泊は想像以上に難しく,


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無事ここをキャンプ地とした。屋根なしトイレ水道付き,食事は無いが酒は持ち込み自由。お土産用の四合瓶が犠牲になった。



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よく見ると長時間露光により星が流れてしまっている。DP1 Merrillで夜景はしんどい。



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飲みながら適当にカメラで遊んで寝た。






3日目


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日の出直前。クッソ寒かった。



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昨日見た海岸へ。このとき6時くらいだった気がするしまだ寒かった。



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突然の自撮り。



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逆光すき。でもこれは強すぎる。


地形って上手く写すの難しい気がする。今見るとぜんぜん伝わってこない。写真がダメなだけで良い所でしたよ。






気を取り直して岩屋山石窟へ向かう。ここもかなりプッシュの弱いスポットでしたが,



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スケールはでかいよなぁ…



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なんか私服でお経を上げてる方が居て,少し話をしました。この石仏は全部で88人きっちり彫られ,四国八十八霊場の代替とされたらしいっすよ。各霊場から土を持ってきて石仏の足元に埋めたとか。



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キューピーちゃんも信仰を受ける時代。


なんか早起きしすぎて時間が余ったので,最後に佐渡の一宮・度津神社へ行く事にした。






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わりと遠かった。



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ついでに御朱印も貰った。今まで興味なかったけど,御朱印帳の1枚目が佐渡ってかっこいいよなって思ったので。写真は待ってる間に撮ったやつなのでこの話とは関係ないです。



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立一宮というだけあって派な神社でした。



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すごく。






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帰りのバス停まで歩いている途中,藪の向こうに良い感じの鳥居を見つけた。



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はぁ~しゅごい…。



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このあとバスに乗り遅れたので,フリーバスチケットによりタダで済むところをタクシーで移動した(2,000円)。痛い。






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帰りの船から。何枚か写真撮った後はすごい勢いで寝た。じゃあの。また来るけどな。







本土に戻ってからは新幹線で飲んだり,飲み屋に寄ったりしながら10時間くらいかけて帰りました。終電なのに寝過ごしたのでまたタクシーを利用(2,000円)。痛い。

なんか色々やらかしとかいらん出費とかが多すぎて予定を立てるって大事だよねって思ったり。でも無計画な旅行の方が楽しかったりしますよね,きっと。僕はいつでもノープランですが。




おわり
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元・炭鉱の町 池島

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※S9終了後に『構築記事 テテフーディンUSM』の公開を予知しておりましたが,呆れるくらい勝てなかったため番組内容を変更してお送りします。






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そんなわけで『元炭鉱の島』として有名な池島にやってきたのだった。




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すでにほぼ人がいない。これが港からまだ近い所だからすごい。




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島の奥のほうには有名な八階建てアパート群がある。




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舗装された道を外れると新しめの建物があったが,当然廃墟だった。




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遠くに廃墟が見える。手前の青い屋根の家は普通に人が住んでいた。




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日没に間に合わせて山に登った。アパートと夕日の2ショット。




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島の東側。左奥に見えるのは本土(だったと思う)。




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実は海に沈む夕日を見るのは初めてだったりする。




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このアパートは夜に見たほうがかっこいい。




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かっこいい。すごく。










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朝靄がかかる廃墟群。たぶん今回のベスト。冒頭の写真は同じ位置から自撮り棒を伸ばしてフィッシュアイで撮ったもの。




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当時このサイズの窓ってよっぽど大きかったんじゃないかと思う。




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廃墟から廃墟を望むのが好きです。




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アパート内には物も若干残されていた。




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蔦生えるwww




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人は少なかったけど猫はいっぱいいた。




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なぜ猫はピントが合わないのか。




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余った時間で散歩。池島の海は石炭クズで黒かった。









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帰りしに九大の森へ寄ってみた。散歩するには良いところだと思います。







池島にはいずれ再訪したいですね。









おわり

長野・諏訪へ御神渡りを見に行った:2日目

寝坊した(二日連続二回目)

しかも前日の歩き疲れに大量の飲酒を重ねたためか,パンツ一丁で掛け布団の上に寝ていたようだった。諏訪の朝は寒い。
何とか日の出には間に合いそうだったので,慌てて仕度を済ませ赤砂崎公園へ。


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公園では既にカメラガチ勢が位置取りを始めており,一番良さそうな場所は人混みで入る気にもなれない状況であった。仕方なく二番手くらいの場所で三脚を出してみると,

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悪くはない。悪くはないが,もっと御神渡りに角度を付けたいし寄った写真も撮りたい。まあ1日目よりも綺麗に御神渡りは見える。氷に亀裂が入る音も2回聞けた(ちょっと感動した)。日の出にも間に合ったので最低限かな~とか思っている内に太陽が昇ってきて,日光の筋が僕に向かって真っ直ぐ伸びてきた。

偶然にも僕が陣取ったのはベストポジションであった。昨日,本宮でちゃんと参拝しておいて良かったなぁと思った。




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朝焼けの間のみ諏訪湖一面が橙色に塗り替えられる。すごい。



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真っ直ぐな光の筋と対岸には上諏訪の町が,画面中心を御神渡りが横切ってもうなんかとにかくすごかった。



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橙色。日光が強すぎる。



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いやー良かった…。



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そのまま御神渡り見物に移行。まだ若干,朝焼けの名残りがある。



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蛇行しながら伸びる御神渡り。そら神様も歩きますよこんなん。



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どう撮っても楽しい。すてき。



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日が昇ったことで霧が出たようだった。これは上諏訪方面。たまらねぇぜ。




一通り満足したので諏訪湖を後にした。次に向かったのは諏訪大社の下社秋宮。

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鳥居がでかい。のりこめー^^



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下社といえば注連縄。でかい。



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もちろん御柱もでかい。こいついつもでかいって言ってんな。



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拝殿。賽銭箱が右に寄ってたり神紋が上社と少し違ったり(根っこ?の本数が上社4に対し下社は5本)頭上の彫刻が緻密だったりで情報量が多い。



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境内の一画には物凄い数の底抜け柄杓が奉納されていた。キャプテン村紗とも関係が!?と思ったが,案内を読むと安産祈願だそうで。ちなみに僕はみなみっちゃん呼びが好きです。




しっかり参拝と,良い朝日を見せてくれたお礼をして下社を後にした。ちなみに秋宮はだいぶ小高いところにあり,歩いてくるのは普通にしんどかった。

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伝わりますかね…?僕は途中で休憩を入れました(虚弱)


この後は北澤美術館へ行ってひとよ茸のランプを見ようと思い,上諏訪駅へ移動。のはずだったが,道中で『湊支所前からの御神渡りがいい感じ』との情報があったので急遽行き先を変更した。さらばひとよ茸。


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なるほど…。



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確かにこれは…。



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今まで見た御神渡りよりも迫力がある。いいじゃないの。



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あと御神渡り対してがっつり近づけるのもここだけだった。



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こういうのとか。




ただ時間が昼過ぎだったせいもあってか,湖上全体が白く飛びがちで写真が上手く撮れなかった。現物はもっと迫力あったんですけど。

もう時間的にもあと一箇所ぐらいしか回れなさそうだったので,東方厨的に欠かせない洩矢神社へ行くことに。途中で小汚い焼肉屋に入り肉・米・ビールを補給した。美味しかったです。小汚い店ほんとすこ。

店のおばちゃんに洩矢神社の事を聞くと,そんな神社あったの?との言葉が返ってきた。悲しいかな。



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洩矢神社は住宅からも離れた場所にひっそりと建っていた。諏訪大社と違い,僕以外には誰も居ない。



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本殿もこじんまりとしている。



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絵馬は…どうなんですかね?文字だけ書いた普通の(?)絵馬が隅に追いやられているような気がした。あと絵馬以外の物を掛けていくのは流石に良くないのでは?




けどまあ,境内は静かで空気もしんとしており,持っていたお茶を飲みながらしばらくぼーっとしていると,別にこれで良いような気もしてきた。忘れられて無くなるよりはさ,何でもいいから色んな人が来た方が神様的にも良いんじゃないかなー的な。

それから神話の上の事とはいえ,国取りに負けた神様はこうなってしまうのか,とか。ぼんやり色々考えたけど寒くなってきたので,(普通の?)絵馬を書いて,それからのんびり神社を後にした。

帰りの電車は1時間に1本しかないので,気持ち早足で岡谷駅へ向かう。諏訪は良い所だった。また来たいなあと思った。電車には乗り遅れた。





~おわり~

東方projectが好きなので長野・諏訪へ御神渡りを見に行った:1日目

御神渡りor御柱祭の見学は東方ファンの選択必修科目である。前日(2/2)夜の2時くらいに長野行きを決めてホテルを予約,5時にアラームをセット。当然寝坊した。

で,昼過ぎに上諏訪駅に,駅から徒歩10分で諏訪湖に到着。




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でかい。想像の2.5倍くらいある。この感動があるから下調べのない旅行は癖になるぜ。



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初島と言うらしい湖上の何か。夏はここから花火を打ち上げるとか。諏訪で見た御柱第一号がこれ。



とりあえず時計回りに諏訪湖外周を歩けば御神渡りが見れるらしかった。

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山をバックに。スケールがでかすぎて泡吹いた。



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仲が良さそう。



肝心の御神渡りだが,

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なんかしょぼい。まあ勝負は明日の早朝だし,この日は暖かかったから溶けたんだろうなって感じで納得した。今見るとしょぼいけど,この時はこんなでかい湖が全面凍結してるというだけで凄くテンション上がってました。一度諏訪湖を離れ諏訪大社(上社本宮)へ移動。



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到着。鳥居がでかい。



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鳥居を潜ってすぐに見えるのが一の御柱。やはりでかい。



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先端には大幣が付いていた…んですかね。たぶん。



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んで全体をぐるっと回って拝殿へ。神主さん?が何かしていた。これ以外にも上下の諏訪大社では神職の方を見かける事が多く,他の神社とはちょっと違うなと言う感じがあった。



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神紋。モチーフは梶の葉だそうな。



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境内には献金者一覧がずらっと並んでいた。こういうのついつい撮っちゃう。



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布橋(と言いつつどう見ても廊下)。かつては大祝(おおほうり)以外の立ち入りが禁じられていたらしい。



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すぐ近くにはどう見てもお洒落な感じの喫茶店もあった。ぼくはお洒落じゃないので立ち入れない。




色んなお守りが売られている中から勝栗札を貰う事に。勝負の必勝祈願と言う事なので,僕はレートでたくさん勝てるといいなぁと思いました(申し訳程度のポケモン要素)。

お土産屋では濡れせんべいが推されていた。120円/枚 とか客を舐めてるな…と冷やかしに試食したらむちゃくちゃ美味かった。舐めていたのは僕だったので反省しつつ3枚購入し,次の目的地である守矢資料館へ。ここも東方ファンならわりと行くんじゃないかな~って思う。



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道中で見つけた小さな祠。これに限らず諏訪の祠やなんやかんやにはきっちり御柱が建てられていた。



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かつて御頭際(おんとうさい。鹿の首等を捧げる神事)の度に見られたと言う耳裂け鹿の剥製。多くの鹿の中に必ず1頭,耳の裂けた鹿があったとの事。



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こちらは御頭際をイメージした大量の剥製。猪も多い。ここには25の剥製が並んでいたが,昔はこの3倍,75の首を用意したらしい。凄いぞ諏訪。



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資料館から少しだけ離れた所にあるみさく神(ミシャグチ・ミシャグジ)の祠。非常に小さいが総社であるから,ここを基点にミシャグチ様は各地へ分霊される事になる。




資料館はこじんまりとしていたが,館長?の熱意が凄く色々と面白い話を聞かせて頂いた。東方的にはぇ~っとなる話もあれば普通にはぇ~っとなる話もあり,いくらでも聞きたかったが既に日没が近かったので急ぎ足に退館,気持ちを切り替え立石公園へ。夜に沈む諏訪を写真に収めるのだ。


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3000円くらい払ってタクシーを駆使し,何とか日の沈む前に現着。展望の良い場所にはバズーカみたいなカメラが並んでいたが,コンデジ2台持ちというふざけた装備でその中に混入した。



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誰かが作った手のひら大の雪ダルマ。こういうのでいいんだよこういうので。



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あぁ~日が沈む…まだ三脚の位置も決まってないのに…



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沈んだ。



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もっと沈んだ。



満足したし指が取れるほど凍えたため,1時間強の滞在で撤退。暗い階段をひたすら下りて上諏訪駅に行くのが楽しかった。宿を取っていた岡谷へ。


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夜はいかにも地元の方しか居なさそうな,居酒屋と定食屋の中間みたいな店へ。古より酒場は情報収集の場と相場が決まっている。具体的にはDQ3の時代から。

結果,赤砂崎公園からの御神渡り+朝日が良いとの情報を得て,おばちゃんに諏訪湖の動画まで見せてもらいながら明日の予定を決めた。ついでに泥酔して宿へ帰着。いいお店でした。



風呂入って就寝し2日目へ続く



かえるの神社(と普通の神社)

廃墟と化した神社に行ってきました。写真多いです。初めてサムネ機能を使いました。






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と言う訳で前置きなく現着。鳥居は普通の明神型。下の方は金網とかでもちゃもちゃしていたので写していない。



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石段は少しの手入れこそされているようだったが,手前への傾斜と落ち葉でちょっと危ない感じ。



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門を潜ると,その根元にセミ兄貴の抜け殻があった。これはニイニイゼミですね間違いない。泥だらけでモリッとしたフォルムはアブラゼミのそれよりかっこいいと思う。



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閑散としている。手入れは最低限しかされていないようで,良く言えばあるがまま。廃墟的にはこれでよき。



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地蔵。なぜかやたらと地蔵が多い神社廃墟だった。一枚上の写真もよく見ると地蔵だらけ。



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お堂もあるにはある。ただ,元はあったはずのご神体は一切残っていない。



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唯一残っているのがこのかえる。界隈ではわりと有名である。



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山の奥へ登っていく道があったので当然進む。道中には祠やお堂が点在していたが,やはり中には何も無い。見る程の物ではないのでひたすら登った。



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途中から道が楽しい感じになった。クソ暑い日にブーツを装備し万全の態勢を取った自分を褒めてあげたい。褒めた。



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30分弱で山頂に辿り着く。普通にしんどかった。少し開けた山頂はあれだ,ぼくのなつやすみっぽい。
僕はもう夏休みなんてないです。



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山頂にも石積みの祠?があり(一枚上の写真中央),そこに首から上だけの地蔵っぽいのが置かれていた。タバコをお供えし,火が消えるまでぼーっとタバコを吸った。うまい。



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せっかくなので適当に景色を写す。この時は気付いていなかったが,良く見ると右奥の山の隙間に海が見える。
後は特にする事もないので,地蔵らしき何かに一礼して山を降りた。帰り道,青く光るカナヘビを見つけたがカメラを構える前に逃げてしまった。はやい。



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かえる君には特に礼もしなかった。


不完全燃焼だったので,近くにあった現役神社に寄って行った。





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神域で喫煙OKとは気前のいい神様だなあと思いました。
賽銭箱に100円を投げておみくじを引くと吉。普通だな!



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とりあえず結んでおいた。



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絵馬も沢山あった。ただ正面から撮っただけですが気に入っている一枚。
適当に境内をぷらぷらする。



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カマキリ。かっこいい。



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しっかり目線をくれるのが偉い。



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きれいなきのこ。手入れのしっかりした神社だったし,わざと残しているんだと思う。



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真夏の暑さだったけど季節は秋なので栗。手前にあるのはイガ…ではなくタワシ。



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綺麗で落ち着くいい神社だった。また行くかもしれない。







今後はこんな適当な記事が増えるかもしれません。


S5?何のこったよ(すっとぼけ)
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