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クソザコポケモントレーナーやちこんがレート2200を目指しながら調整とかを書いていくブログ。
(ガチ考察ブログでは)ないです。

素敵なALLリンクフリー。相互リンクは常時受付中。もれなく僕が喜びます。


以下お気に入り or 比較的まともな記事一覧。



 育成個体
  ゴツゴツメット on the キノコ
  珠ずくやわらかローブシン
  突破力と引き換えに電磁波を失ったボルトロスくんHS
  イカサマイバンの悪いバンギラス
  よくばり179ガルーラ
  【先発ステロ要員】臆病ゴツメエアームド
  炎技のない蝶舞めざ地珠ウルガモス


 使用構築
  【シングルS17使用構築】ここは スカーフゲンガー の おはか【最高2035】
  【シングルS17中盤使用】厨パのガルーラはゴツメガルーラ【最高1970】
  【シングルS16使用構築】行動保障の無い対面構築は難しいなって【最高&最終2007】
  【シングルS15使用構築】珠玉ゲンガー+気合いばボルト@襷【最高2072】
  【カントークラシック】晴れじいさん
  【シングルS13】ボーマンダリベンジ/がむしゃら&あばれる【最高2084】
  【シングルS11】チームちからずく【最高2109】
  【ダブルS9】そして誰もいなくなるガルゲン滅び【1840くらい】
  【シングルS9】俺達の信じたボルトゴーリ【最高&最終2060】
  【バトルオブホウエン】怪獣と男娼【150位】


 雑記・雑感
  第六世代の仲間たち あと七世代のこと少し
  確率と汎用性と威張ると私
  催眠学/ターンアドの期待値から見る素催眠メガゲンガー
  強い地雷の4条件
  眠るピクシーの展開性能に関するあれこれ
  萌え豚式XY♀主人公服装雑感
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【SM S1体感一位構築】レアちつじょがらオペラシューズ軸


おぺら


1月初頭,何とか6体の育成を終えた所で『レートに着ていく服が無い』という問題が浮上した。どの娘が一番可愛いかを競うレートの荒波においてデフォルトスペックのまま戦うのはあまりに無謀と感じ,一日程度で組んだ突貫構築であったが存外きれいに纏まった。時間が無い中で構築を組むにあたり意識したのは

・できるだけ高額商品を使わない
・服の取り寄せや染物屋を用いない
・人と被らない
・スカートは履かない

の4点である。最後のスカートについてだが,今作の主人公はXYと比較してかなり庶民的な体型であるため,これに半端な長さのスカートを着用する事でスタイル全体に致命的な悪影響が出ると考え設定した。実際にレートで対戦したスカート勢はスタイルが今一に見える事も多く,この判断は正解であったように思う。以下個別。





・オペラシューズ(レアちつじょがら)
構築の軸。パッと見で忌避されがちな柄物の靴であり,主張が強い部類に入る。それ故に他プレイヤーと被らず構築からありきたり感を消す効果も期待できると踏んだ。購入を見落としがちな点も良い。悪目立ちする恐れが無い訳ではなかったが,7世代環境は小物の色が充実しており調整は容易に可能と思われた。実際に対戦で相手と被ることもなく,また全身の中で浮かず埋もれず存在を主張できたと感じている。


・クロップドパンツ(グレー)
単純にオペラシューズとの相性で決めた。靴を目立たせると決めた以上,パンツは無地以外ありえない。ホットパンツと比較してスタイルを良く見せることができる。全身を白/グリーンで纏める考えから当初は白での採用を考えていたが,実際に合わせると真っ白すぎて落ち着きが無かったのでグレー。


・デザインカットソー(ホワイト)
無地で白くてブラウス以外であれば何を選んでも良いと思う。今回は靴がオペラシューズなのでタンクトップは回避しておいた。本当はここで小さく他の色を入れておきたかったが,程好く要請を満たすアイテムが無かったのでオールホワイト。


・2WAYレザーバッグ(グリーン)
靴とバッグの色は合わせておけば間違いは無い理論に基づきグリーン。トップスで色を加えることができなかったため,ここの色を外すのは不可能に近い。実は今回の構築において唯一の高額商品である。他のバッグと比べ角張った形が全体にフィットすると考えたが,378000円の価値が有ったかと言われると。


・トリルビーハット(グリーン)
ここも色は置きに行ったグリーン。まあ他の色を入れても浮くだけなのでこれで良い。リゾートハットでも良いのではと思ったが,実際に被ってみるとリゾートハットはボリュームがあり,また曲線的なデザインは今回の構築に不適であった。


・ソックス
全身がシンプルに纏まったためキャストオフ。


・サングラス
いらない。じゃま。



オペラシューズの採用以外は無難なチョイスとなったが,よく纏まった良構築になったと思う。体感,主観では対戦相手の誰よりもかわいかった。しかし6世代環境で組んだ赤ニーハイ軸プルオーバーとは比べるべくも無いほど完成度で劣っているため,今後も別構築を練って行きたい。





使用構築(ポケモン)


SM S1


ブルガルド(毒)やガルーラも試しましたがいずれも1900前半で死亡。


ナニモイウコトハナイ。





今年の目標


遅ればせながら。


・レート2100に何回か乗せたい
去年も言ってた気がします。

・レート2200に乗せたい
むりそう。

・ポケモンをあきらめない
リアル感ある。2行上であきらめかけてる。

・東方永夜抄をやりこむ
シューターとしての実力を伸ばすため,妄想の糧とするため,いずれにしても全ラストワードを自力で出したいなあと思いました。

ポケットモンスターSMストーリー雑感/二つの信仰が入り混じる舞台で


今,妄想が爆発する。

(クリア後のストーリーはやってないので知りません)





今作の舞台となったアローラには,古くからの信仰が非常に強く根付いていました。それは4体のカプを神と定め,与え与えられ,時に共に戦うパートナーとなる形のいわゆる土着信仰である,というのはSMをプレイした全員が感じていた事でしょう。土着信仰とは即ち土地には古来より土地の神が存在し,悪しき物は土着神により排除されるという考えに基づきます。自然信仰を根底に持つ,世界各地に見られる普遍的な考え方です。


kerorin.jpg
画像は土着神の頂点たるケロちゃん。


今までも力あるポケモンを神とするストーリーはありましたが,SMは神が神として存在し人々の前に姿を現し,また生活にも干渉しうる点で一線を画している,要するにカプを信仰しない確たる理由が存在しないという点が異質なものとして感じられました。

しかしアローラにある信仰の形態は土着信仰だけではありません。ストーリーが盛り上がる中でルザミーネが見せたUBへの執着,別の世界から来る者を信仰の対象とする稀人(マレビト)信仰です。稀人信仰において信仰の対象たる稀人は必ず異界からの来訪者である必要があります。それは時に神霊界であり,彼岸であり,幽世であり,ウルトラホールの向こう側もまた紛れもなく異界と言えるでしょう。こちら側の人々は異界から来訪する稀人を客人としてもてなし,そこに何らかの利益を得ようとする,というのが基本の形になります。


KNKSM.jpg
画像はフレンチクルーラーの神霊。


所で,土着信仰と稀人信仰は両立ができない訳ではありません。むしろ土地やそこに住む者に対し害をなす存在は土着神が進入を許さないという後ろ盾があるからこそ,その中で「こちら側」に来た存在を稀人と扱う事ができる,という考え方もできます。ですがSMにおける土着神,カプはルザミーネにとっての稀人たるUBの侵入を許しませんでした。ここに土着の神と(ルザミーネにとっての)稀人の対立が確定します。

では主人公はどちらの側に立っていたのか。UBの排除に加担した事を見れば,稀人側を支援する立場でなかったことは明白です。ではカプ(土着神)側だったのか。それも違うと僕は思っています。作中で主人公とカプは共に戦っておらず,主人公がルザミーネ,UBと戦う理由はリーリエが望むからと言う一点に集約されています。さらにウルトラホールを開ける際に手を借りたルナアーラ(ソルガレオ)はアローラでの土着神的な信仰を受けるUB(稀人)であり,明確な立場を持ちません。主人公は自身の信仰の矛先がどっちつかずなままに物語に巻き込まれ,これを解決したと見ることができます。ですがこれは主人公の内面的な立場の話であり,外部から見た主人公の立場は稀人側に振り切っています。なぜなら主人公もまたアローラの人々にとっては稀人なのだから。


人を稀人として扱いもてなす信仰形態は世界に見てもそう珍しい物ではありません。「今,ここの世界」以外を「異界」と言えばその壁は厚く感じますが,「ここではないどこか」と表現すれば稀人信仰の曖昧な適用範囲が伺えるかと思います。その根底には外部の知識や技術を得ようとする経済的背景と,外部の血を入れる,血の濃縮を防ぐという遺伝的背景が存在しており,アローラの島巡りの文化,旅行客や島巡りを強く歓迎する文化からは人に対する稀人信仰が強く現れている…と,少なくとも僕は感じていました。アローラという土地が孤島であり,外部との交流が少なかったであろうと感じたのもこの考えを持った理由の一つです。

すなわち,『アローラに住む人々の中には「カプに対する土着信仰」と「ここではないどこかから来る者に対する稀人信仰」の2つが存在しており,その中でカプに拒まれた稀人の成り損ない(UB)を稀人である主人公が退治する』というのがSMのストーリーであった…というのが僕の考えです。島キングやハウなどの,いかにもアローラな人々(大多数のモブ含む)は土着信仰に,ルザミーネは稀人信仰に強く寄り,外部の知識や文化を求めるククイ博士とリーリエは中立と言えるでしょう。そして大なり小なりほぼ全ての人に稀人信仰が根付いていたため,主人公は行く先々で歓迎を受けたのだ,と考えるとしっくり来るのではないでしょうか。


ですがアローラで唯一,主人公に対し初対面から最後まで徹底した敵意を向けた人物が居ます。グズマですね。カプに認められず自らもカプを認めず,当然カプが認めた稀人も認めない。ルザミーネと共にUBの世界へ行き,しかし彼らを信仰する事もできない。グズマは作中でただ二人の信仰が無い人物として描かれています。もう一人は主人公です。一部では『ただのDQN』『予想以上にチンピラ』『博愛という言葉が人の形をしているグズマさん』と馬鹿にされていますが,僕はグズマが好きです。格好良いじゃあないですか。周囲の誰もが心の拠り所を持つ中で,どこまでも一匹狼で,でもポケモンは大好きで…。



GZM.jpg
画像は博愛と言う言葉が人の形をしているグズマさん。



グズマさんをダイレクトマーケティングした所でこの記事は終わります。
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